ブラック環境で働くのは基本的にNG感があるけど
それは『能動』『受動』によってまったく違う結果になる。
あえてブラック環境のいい所をあげるならば
スキルの習得や自分の得意、不得意の見極めなど
多くの自分資産を短期で習得、選別できるところだと思う。
所属した組織がブラックで、かつ『受動的』に関わるならば
疲弊する可能性が高くなる。
いっぽうで『能動的』にブラック環境に望むならば
自己投資としてはとてもオススメ。
短期間の急成長が期待できる。
若者は『時間』と『体力』というリソースに
恵まれている場合が多い。
ただ多くの若者は『遊び』という誘惑によって
『成長機会』を失っている。
気が付かないんだよな~若いうちは。
俺もそうでした。
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