Kaz_g’s diary

one for all, all for one

走り続けるから、ほら息切れしちゃうでしょ!

飛ばし続けて、息切れ・・・

 

今日のテーマは

 

頑張りと無理の違い。

 

みなさん経験がありますか?

 

もうちょっと頑張れ!

 

あと少し!

 

と応援されたり

 

もうひと頑張りするぞ!

 

と自分を鼓舞したこと。

 

僕はあります。

 

逆に・・・

 

そんなに無理するな。

 

と気配りを受けたり

 

もう無理・・・

 

とあきらめたこと。

 

僕は、数知れないほどの経験があります。

 

そこで今日は、『頑張れ』と『無理するな』

 

この二つの使い分けが、できないことに

 

フォーカスします。

 

かみ砕いて言うと

 

いつが『頑張りどころ』で

 

どこが『無理』と決断するタイミングなのか?

 

ということです。

というのも、

 

僕自身が頑張りをセーブするところがわからず

 

何年かに一度、体をこわすことがあるからです。

 

例えばちょっとストイックな目標を立てて

 

達成したとします。

 

ひとつのゴールを経験して、さらに次の目標へと

 

ステップアップします。

 

その挑戦は半年から1年と続いていきます。

 

そして、どこかのタイミングで体調不良が現れます。

 

それも、いままで経験したこことのない症状で・・・

 

そのとき挑戦のストップよ余技なくされます。

 

それは、入院するレベルだったり・・・

 

数週間寝込むレベルだったり・・・

ちなみに僕は虚弱ではありません。

 

フルマラソンを完走できる程度のスタミナ

 

毎週サッカーの審判や、軽くプレーすることもあります。

 

平日は自転車通勤で、月に250キロ程度は走行します。

 

週に2~3日はランニングで30分程度は走りますし

 

同年代の中ではそこそこ動ける身体づくりをしています。

 

なので、自分が無理をしているのかがわからないタイプ

 

なのかもしれません。

 

なのでいつも、頑張りを超えて、無理がたたっている

 

そんな感じです。

 

でも、その負荷を緩めると成長がないような

 

そんな気もします。

 

みなさんは頑張りどころと

 

無理なレベル。

 

うまく判断できていますか?

 

獏はその見極めが、うまくできません。

 

なので、もういっか。

 

と早めに諦めるくらいにしようと思います。

 

なんとなく、自分に負けたような気もします。

 

でも、頑張りすぎて、体をこわし

 

そして、長期離脱するくらいなら

 

いっそ、体を壊さないレベルで

 

中長期にわたり継続してみるほうが

 

結果は良いものになるのでは?

 

という仮説です。

 

なんとなくですが

 

すぐに諦めてしまう・・・

 

そんな悩みは良く聞く気がしますが

 

自分が壊れるまで頑張ってしまします・・・

 

そんな悩みは聞いたことがありません。

 

そんな人に出会ったら

 

まあ、そんなに力まずにマイペースでやりましょう!

 

なんて言うと思います。

 

今度からは自分で自分に

 

『まあ、マイペースでいきましょう』

 

そう言ってあげたいと思います。

 

1,000文字です。

 

ではまた!